人妻だものクンニが好きでもいいですか?
LINEのIDをゲットしてその日の夜に連絡すると、
『⼈妻好きのTさんね︕⼈妻のY⼦です、よろしくね︕』と返事
が返ってきた。
『どうしてLINEを教えてくれたんですか︖』
『どうしてでしょう︖あなたのことをもっと知りたいと思ってかな』
『僕もYさんこともっと知りたいです』
『じゃあ、今度ゆっくり2⼈だけで会おうか︖』
『2⼈だけで』・・・
で、N公園で待ち合わせることに、
ブランコの所で待っていると、
Yさんはスカート
姿でやって来た。
上は半袖のニットのセーターで胸の膨らみがハッキリとわかる。
「どこか⾏きたい所がある?」
「あなたのアパートに連れてって」
「狭いし散らかってますよ」
「構わないから連れてって」
アパートに着き、部屋の中に通した。
「ここに座っていい︖」と聞い
てからベッドに座ったYさん。
「今、お茶⼊れますね︕」
そう⾔ってお湯を沸かそうとしたら、
「お茶なんかいいから、あなたもここに座って︕」と、
横
の空いているスペースをポンポンと叩いた。
何気にベットの横に置いてあったエロまんがを開くと、
「初めて⾒たけど結構リアルね〜」
「まあ・・・」
「ねえ、私とこの本のようなことしたい︖」
「したいです︕」
「私もしたいからあなたの好きなようにしていいわよ」
「Yさん︕」
と叫んで抱きつき、ベッドに押し倒した。
キスを するYさんの⽅から⾆を⼊れてきてくれた。
瞬間、チンポがガチガチになった。
Yさんは⼿を伸ばしてズボンの上から股間を弄りだした。
僕がニットのセーターをた
くし上げると、腕を抜いてからブラジャーを外し、
スカートも脱いで下着姿になった。
僕は、⽬の前にある乳房に夢中でしゃぶりついた。
「ねえ、おマンコも舐めれる︖私、クンニされるのが⼤好きなの」
と⾔って下着を取り、⾃分の指でクリトリスに触れた。
やっぱり、⼈妻のマンコはとにかくエロくて、
Yさんの⾜を広
げて⾒⼊ってしまった。
⽣き物のようにうごめいているマンコ・・・
まるで、呼吸をしているようだ!
顔を埋めると躊躇せずにクンニした。
かすかな匂いがする。
舌にオマンコの体温と、ぬめりを感じる。
「こんなやり⽅でいいですか︖」
「いいわよ、もっと舐めて︕」
そう⾔って⾃ら指でマンコを広げたYさん。
マンコ全体をペロペロとクンニすると、
「あ〜〜、ん〜〜、あ〜〜」
そして、「今度は私がやってあげるね」
四つん這いになってフェ
ラしてくれた。
⻲頭を舐め回し、カリ⾸を⾆先でペロペロ。
そして咥えてからゆっくりと出し⼊れしてくれた。
最初のうちは右⼿を添えていたが、途中からベッドに手を付いて頭を振りながら、
チンポをペロリと舐めた
り⼝に含んだりを繰り返すYさん。
「もうイキそうです」
「ま
だよ、まだイッたらダメだからね︕」
右⼿で握ったまま僕を跨ぎ、騎乗位でヌルっと挿⼊した。
股間を擦りつけるようにお尻を前後に動かす。
「ああっ︕出る!」
ピュッと最初のザーメンが⾶び出し、続いて勢いよく第2波、第3波と
⾶び出した。
Yさんは、ティッシュで拭いてから半勃起状態
のチンポを⼿でシゴき、またフェラし始めた。
すぐに、⼝の中でチンポは⼤きくなった。
「やっぱり若い⼈は違うわね〜」
笑いながら、仰向けに寝転んで、
「⼊れて︕」と⼀⾔。
2回⽬なのでスルリと⼊り、猛烈に腰を動かすとYさんはすぐに気持ち良さそうな声を上げ
た。
「あ〜いいわ〜凄くいい︕・・・ねえ、今度はもっと深く突いてみて︕」
さらに、突き刺すように動かすと、
「そう︕それいい︕それ
凄〜い︕」
突き刺すたびに乳房がプルンと揺れ動き、
「うわあ〜っ︕」と大声で叫んだ。
今度は、バックから⼊れ直し、
⽩くてプリンとしたお尻にズドンズドンと
打ち付けて射精した。
二人は、ベッドに伏せてしばらくじっとしていた。
しばらくはYさんとセックスを楽しもうと、密かに誓う僕でした。
もちろんYさんとの出会いは、出会い系サイトです。
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