精神科看護師さん22才とラブホテルで熱愛
某総合病院の精神科の22才看護師YちゃんとPCMAXで出会いました。
LINEで話が出来るようになると、
Yちゃんは看護師さんでした。
白い服、自転車が似合う長い髪の女の子。
笑顔に光る白い歯。
若い頃の原田知世を思わせる。
で、Yちゃんは仕事の悩みがありました。
「私にだけあからさまに毎回態度悪くしてくる人がいます。
その方はリーダーをする機会が多く、報告などで話す事あるのですが、
適当な返事、挨拶はシカト、どこかの病室にこもって陰口といった態度を取ってきます。」
毎回ターゲットにされた人があからさまな態度を取られ、ストレスで辞めてしまうそうです。
「今は私のようです。昨日私も耐えれず陰口を言った所見られてしまってやりずらいです。」
「上の人がそんな感じだとやりにくいよね…」
「できれば上司に相談できる環境であるのがベストですが、それはなかなか難しいですよね。」
話の流れで、今週の土曜日に時間が取れたら、飲みながら話をしようよということになって、
待ち合わせの約束ができました。
当日、お店が混んでいたので、
「二人だけでゆっくり話せるところに移ろうか？」
「そうしようか」
ゆっくり歩きながらも、手をつないでラブホテルに直行しました。
ここは、ラブホテルの一室
先にシャワーを浴びてベットで待っていると、
彼⼥はシャワーを浴び終え、バスタオルを巻いた姿でベッドに⼊ってきた。
キスをして⾆をいれると、彼⼥は⾆を絡みつけてきた。
僕は、乳⾸に⾆を這わせた。
「アアーッ・・・」
彼女の唇から⽢い吐息が漏れてきた。
僕は⾆を脇腹から陰部に向けて滑らせた
バスタオルを剥ぐと⽩い⼩さなパンティが眩しい。
パンティの脇から陰⽑がはみ出している。
僕は、陰部を覗いた。
割れ⽬からは薄っすらと愛液が滲み出ていた。
パンティの両脇に⼿を当てると彼⼥は腰を浮かした。
割れ⽬を拡げ、陰部を丁寧に舐め回してからクリトリスに⾆を当てた。
「ヒーッ・・・」 彼⼥は声を上げた。
陰部が収縮している。 クリトリスが硬くなっていた。
唇に彼⼥の陰部の律動が伝わってくる。
「気持ちいい・・・。すごくいいの・・・。イク、イク、イッちゃうぅー︕」
「もう欲しいの、⼊れて・・・アアーッ・・・いい・・・ぴったりと嵌っている」
肉棒を埋め込み、腰を打ち込んだ。
腰を動かすたびにグチョグチョという卑猥な⾳が聞こえてくる。
「どこが気持ちいいのか教えて」
「おまんこが気持ちいいの」
「おまんこが気持ちいいの、もっと突いて」
「⼀緒に気持ちよくなって・・・⼀緒にイキたい」
「出すよ。⼀緒にイこうね」
彼⼥を強く抱き締めて腰を激しく動かした。
「だーめ、イキそう」
「早く来て、お願い・・・」
「いい、いいっ、私もイク」
「ああ、出すよ」
「いいっ、たくさん出して、おまんこにたくさん出して」
精液がドピぅと溢れ出た。 そのたびに肉棒が彼⼥の中で⾶び跳ねる。
「いいっ・・・すごい・・・ああー、気持ちいい」
彼⼥のオマンコが肉棒を包み込み、収縮を繰り返している。
両⼿は僕をしっかりと抱き締めている。
「こんなこと初めて‥‥・嫌いになちゃう？」
誰が嫌いになるもんですか！
看護師さん最高。
今度は、白衣を着てもらいたいなぁ。
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